私は19日の午後、準決勝と決勝戦のみ観戦するという、美味しいところ取りでした。
到着して、とりあえず会場に入ってみると、(ウチの道場の指導員でもある、)本部の忠鉢先生の準決勝の最中でした。ウチの皆さんを探すのは後回しにして、とりあえず観戦。
女子の個人形決勝戦の様子です。
8名参加の中、大半の方が五十四歩小と五十四歩大、一人だけ雲手という状況でした。流行りなのですかね。
ちなみに男子は、壮鎮か雲手がほとんどでした。流行りなのでしょう。一人だけどのこの国の方だったか外国の方が観空小でした。私と隣に座っていたNishi先輩が大好きな形なので、一緒に盛り上がってしまいました(どうでも良い?。残念ながらその方は点は延びませんでした。)
写真はありません。
我らが忠鉢先生が優勝しました。例によって、じっくり見たいので、私は手を抜いて写真を撮影しませんでした。(広報担当としてソレはどうなんだ?)。
Nishi先輩撮影分です。
以下MIYAパパ撮影の画像です。
見事に撮影されてますが、肉眼では、両選手とも突きが速すぎてほとんど見えず、「いつの間に入った?」という状況でした。
技有りを取ったは良いのですが、怪我をされてしまいました。
この後団体戦、日本とベルギーの決勝があったのですがそこでも流血されておりました。
お疲れ様です。
世界大会は全国大会と違い、拳サポータ着用なのですが、あまり変わらないのかなぁ~とも感じます。
通常2分一本勝負なのですが、男子組手の決勝戦だけは、5分間3本勝負です。最初に技有を取られた後、2本取って優勝されました。おめでとうございます。
以上、内容として少ないレポートになってしまいました。
帰りの様子です。真ん中へんにウチの人達も写っています。探してみましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿