大変遅くなりました。一ヶ月ぐらい過ぎてしまいましたが、先月行われました、中原大会の詳細です。
というか...
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
前置きが長くなる傾向にあるので、早速始めて参りましょう。
あ、でもひとつだけ、写真の数半端ないです。200枚ぐらいあると思います。
始まります
かつての県本部の親善大会では無いので、「プリティ賞」はありませんが、あったら、ここが取ったかもしれませんね。
実はここまでの画像は一通り揃っている一人の方の写真を掲載しました。当日、私は人数を把握していないのですが、複数のカメラマンがいらっしゃいました。他の方が撮影された画像を掲載いたします。
本来は時系列に混ぜて公開できれば良いのですが、それはあんまりにも大変なので、ご容赦ください。
以上です。
保護者会長、保護者の皆様、審判部長、大会を主催するのは半端なく大変です。本当にお疲れさまでした。
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編集後記
カメラマンの方がたくさんいらっしゃって、師範に写真が提出され、師範が重複や写りの悪い写真をカットしてその結果が約1000枚。県大会の県全体の画像並です。かなり頑張って、掲載する画像を選別しましたが、それでも200枚。
私が審判をしている横で、連写音が聞こえました。こりゃ、今年もとんでも無い事になるなと感じました。
ですが、別に、複数の方が沢山画像を撮影される事に、異論があるわけではありません。私も撮影をしてきました。決定的瞬間を撮るのはかなり難しいです。特に自由組手は大変です。連写しないと、難しいです。
つまり、何が言いたいかと言うと、「これはこれで大変なんだぞ!」アピールです。
そんなしょうもない話はともかく....
本当に運営は大変ですが、年に一度、小杉教室と中原支部が一緒になって試合をするなんて、素晴らしいでは無いですか。
恒例行事として定着すると良いと思いますし、コロナが落ち着いたら、近隣の道場に声を掛けても良いかも知れませんね。盛り上がると思いますよ。
あと、去年も書いたかも知れませんが、この大会の審判はかなり難易度が高いです。なんとかしてしまうウチの大人の黒帯の皆さん、本当にお疲れさまでした。
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