先日10日は府中で合同稽古がありました。
いくつかの支部が府中支部に集まり、子どもたちは組手の試合、大人は講習を受けるというたまに行われるイベントです。
大人と子供ではまるでやっている事が違うのと、何しろ諸都合により子供と大人に分けます。
↓既に師範のブログに十分な事が書いてありますが
https://ameblo.jp/jkanakahara/entry-12738192876.html
いつも通り書いておきましょう。
まず今回は子供編。
準備体操(ステップ踏みながら頭の上で手をたたく・座っておしりを左右に動かして前に進む)中原支部の子供達はやりなれないせいかとてもやりずらそうでした。
その後は学年別に別れて組手練習
たまにコートを移動し対戦相手を変えます。
午後もひたすら組手練習
とまぁ、何をしたかといえば、子供については以上なのです。
いつもの流れですね。
毎度の事ながら、大人が同じ事をしたら、致死量です。とにかく数をこなす稽古なのですね。
とまぁ毎度の通り、まるでその場にいたかのような感じでシレっと書いていますが、当日の流れについては、アイリママに教えて頂きました。ありがとうございます。
アイリママによりますと、
小さな低学年ぐらいの子も組手を怖がりもせずやる気で凄かったそうです。
(ちなみにアイリは黒帯の男の子に蹴りや突きを沢山いれられ意気消沈していたのとの事です)
お昼休みは疲れ知らずの子ども達はえっちゃん、むかいさんと鬼ごっこをしていて大人も子供に負けず元気だったそうです。
大人だったら「致死量」の稽古をして、昼は鬼ごっこ!恐るべしキッズ達(汗)。
子供ほどガツガツ稽古しないにしても、府中の大人講習はそんなに楽ちんでは無いはず。
えっちゃんとむかいさんも恐るべし(笑)
以上、次回「大人編」に続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿