昇段審査は技術講習会も含めて撮影禁止なので写真は、上記だけです。
文章が多くなるので、先に結果を書きます。
昇段審査・中原支部
初段
・松田正晴
・箱崎成
弐段
・鴨頭直史
・水野友輔
当日の様子
ご存知の方も多いと思いますが、会場の伊勢原体育館は、夏場はとても暑いです。
この日も、外は比較的涼しかったのですが、会場はやはり暑かったです。でも休んでる人はいたけど、倒れる人はいなかったので良かったです。
井村先生のご指導のもと、基本稽古、組手、形稽古の順で技術講習会が行われました。
いつも通り、緊張感MAXの空気でした。
基本稽古(全体)
その場基本を、黒帯が号令をかけながら、行いました。
【井村先生からの指摘ポイント】
◯足音を立てない
◯引き手を忘れない
◯上半身だけでなく下半身(後足)を使う
◯下段払いのときの構えをすればその分遅くなるので、黒帯はしない
(騎馬立で下段払い逆突きを左右交互にするときに逆突きした腕を、基本の顔の位置まで戻さずにその位置から払う)
など
組手(茶、黒別)
黒帯の稽古は、弐段の審査の内容にある揚受、同じ手で外受の移動基本の動きを、2人ペアになりその場で繰り返し行いました。
その後、2人ペアで目慣らし(蹴りは膝を上げるのみ)をしました。受ける側は下がらない、さばく、横に切る、などを確認しながら。
形(それぞれの形別)
形をいくつかに分割し、ポイントとなるところを皆で何度も練習しました。
実際の審査はやはり緊張感がありました。
参段の審査は、見ていて特に緊張感がありました。
今回は、弐段の受験者が多かったように感す。
ものすごい緊張感の中で行われるので、緊張した中でも体が動くように、普段の稽古で体にしみつかせる稽古量と意識が必要だと感じます。
編集後記
緊張しつつも、普段通りに動く。永遠のテーマと思えるくらい大変かつ大事なことです。
今回の審査は、参段については、かなり厳しい結果になったようですし、弐段もギリギリ合格だった人もいらっしゃったようです。
いずれにしても、昇段された方はおめでとうございます。されなかった方もまた仕切り直して頑張っていきましょう。
そして、以前も何度か書いたと思いますが、「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも....」じゃなくて、
「初段はゴールではありません。スタートです。」
まぁ色々な考え方があるとは思いますが、そう言われていますし、実際そう思います。












