2023年9月18日月曜日

昇級審査20230917速報

 昨日、9月17日は昇級審査でした。

とりあえず結果を速報します。

昇級審査中原支部結果

安達廉 仮9級
安達楷 9級
安達憬 9級
小池叶乃 9級
箱崎成 仮8級
新井奏叶 仮8級
仙波大知 仮8級
仙波岳大 8級
佐藤基  8級
齊藤詩惟 仮7級
佐藤紬  仮7級 
田邉百合 7級 
石井雅人 7級
中西拓充 仮6級
土橋瑞貴 6級
岸田晟永 6級
土橋真吾 6級
升本悠人 6級
新井健嗣 仮5級
平田眞梨 仮5級
小池倫太郎 5級
土橋璃久 5級
升本颯馬 5級
土橋聡美 仮4級
岸田旺大 仮4級
岸田浩暢   仮3級
小池沙里 3級
飯塚大尊 仮2級
水野友輔 仮2級★ 
水野栞里 仮2級★ 
升本禎之 仮2級
根津忠明 1級
鴨頭麻衣 1級
神木春乃 1級
中西亮  1級

★マークは飛び級です。よく出来ました。おめでとうございます。

また1級(リーチとウチでは呼んでいる)も4人増えました。



2023年9月2日土曜日

小中全国大会in福岡 20230805-06 その3(大会ニ日目)

 大会2日目は、個人組手です。中原支部からは、中2女子レイハ、小6女子ユナ、小4女子アイリが出場しました。3人とも8:30試合が開始される枠であり、試合予定時刻は、多少の差があるものの各コートの進捗によっては試合が同時に行われる可能性もある監督泣かせのスケジュールです。

体育館が開場となり、荷物を置いて着替えてすぐウォーミングアップ。子供たちは、頭の中でウォーミングアップたくさんしたら疲れちゃって試合で力が出なくなっちゃうと思っているのかもしれませんが、朝は、関節の可動域も狭くなっているし、脳も筋肉も完全に覚醒していないのでとにかく体を動かしました。8:30試合開始、選手招集の時間も考慮すると時間がないなあと思っていたら8:00過ぎに招集がかかり、ウォーミングアップ終了。何とか体を温めることができました。


では、時系列順でいきます。

レイハ1回戦。トーナメント表で1試合目だったので、ウォーミングアップから体が冷めることなく試合に臨めますが、相手も同じこと。まだ、腰が本調子でないので逆突きやワン・ツーは、腰に負担をかけることが出来ず手足の長さでカバーする組手になってしまうのは否めません。最初に刻み突きでポイントを取り試合を優位に進められそうでしたが、そのあと、逆転負けしてしまいました。やはり、稽古不足で試合勘が十分取り戻せていなかったのが敗因と思います。ただ、万全でない中で試合に臨むことは今後もあると思います。そのような状況でも先に攻めて1ポイントとったことは、評価してあげたいと思います。


ユナ1回戦、初めて対戦する相手は、どうしても遠い間合いでの試合となってしまいます。試合中にこの間合いを調整できれば勝機があるので、とにかく突きを届かせることを意識して送り出しました。途中、左足をひねってしまい、痛くて座りこんでしまうほど。フットワークが使えなくなり、流れが相手に傾いて負けてしまうのではないかと、心配しましたが、大事には至らず、その後もユナらしい組手を展開、終わってみれば2-0の完勝でした。


ユナの1回戦が終わったら、すぐにサブアリーナに移動してアイリ1回戦です。コートの20試合目と時間が開いてしまったので、体を冷やすことなく時々コート脇に出て、突き蹴りをやって体を冷やさないように指示、アイリもユナ同様、突きを届かせることを意識すること、絶対勝つという強い気持ちを持ち続けるようアドバイスして送り出しました。試合内容は、相手にビビることなく前に出る組手でしたが、後半からやや弱気なところが出てきてしまい、負けてしまいました。空手は、メンタルな協議ダルことを再認識させられる試合でした。


ユナ2回戦。1回戦の勢いそのままに得意のフットワークからの攻撃で危なげなく2-0で勝利。このまま波に乗って上位進出していきたいところです。

ユナ3回戦。相手は、スピードもあり、逆突きが非常に上手な選手でした。相手のスタイルと自分のスタイルから中段カウンターを中心に組み立てるとユナ本人が決め試合に臨みました。この作戦がうまくは待ったのか、どうなのかはわかりませんが、僅差での勝利でした。これで波に乗らないはずがありません。

ユナ4回戦。相手は、突出した技があるわけではないものの、逆に言えばすべての技が水準以上のバランスの良い選手でした。波に乗って臨んだユナでしたが、ユナのスタイルに合わせて試合を作られてしまいました。ユナにもチャンスとなるタイミング何度かありましたが、そこを相手にすべて持ってかれてしまい、敗戦となってしまいました。

このような形で中原支部の全国大会は、幕を閉じましたが、負けてしまった選手の感想は、もう一回同じ人と試合したら勝てそうな気がする、というものであったと思います。相手の得意技、瞬発力、蹴り技の有無等々がわかれば対策できますが、それが全く分からない中で、稽古と同じ間合いで自分の得意技を出すのは、非常に難しく強い気持ちがないとできるものではありません。

関東大会に出場する選手は、この辺りを意識して稽古してもらえればと思います。


以上試合の様子でした。

記念写真。笑え~w

女子の組手は午前中で全日程が終了。

帰りの飛行機の時刻も各々だった為、今回に限り現地解散となりました。

お昼休みには、総本部指導員の演武がありました。大人の全国大会で優勝された掃詰先生の岩鶴を拝見。また、総本部指導員の先生方の椅子捕りを拝見しました。

パイプ椅子で思い切り殴りかかられているにも関わらず、パイプ椅子を破壊して相手を制する超人的な演武。大変勉強になりました。

その後、それぞれ観光や食事を楽しみ帰路に着きました。

SUNO先生は飛行機が大幅にDelayとなり、空港で数時間待たれていたようです。



いつに無くとても詳細に書かれていますが、試合中のレポートは監督のAN先生に書いていただきました。

また試合初日、二日目の試合後お話は、父兄会会長のカモさんのレポートです。

ありがとうございました。

また試合の前日を初日と表現したり、前日と表現したり統一感が無いので、
「前日、初日、ニ日目」と表記を統一させていただきました。


最後に父兄会会長のカモさんの言葉で締めさせていただきます。

審判の師範、SUNO先生、監督をお引き受け頂いたAN先生、遠方まで観戦に駆けつけて頂いたE先生、何から何までご調整頂いたSHIOさん、栃木県席に帰らず中原の選手を応援し続けてくれたシラタッキー君、遠方より応援を頂いた先生方、保護者一般部の皆様、本当に有難うございました。








小中全国大会in福岡 20230805-06 その2(大会初日)

大会初日の様子です。


朝6:20にホテルロビーに集合してホテルから数分のバス停でバス待ち。やっとバスが来たと思ったら、既にすし詰め状態で乗車できず。急きょ予定変更して、流しのタクシー拾う若しくは電車、タクシーを乗り継ぐチームに分かれて移動しました。


中原支部の初戦は、中2女子形のレイハです。県大会で腰を大怪我してしまい、しばらく稽古が全くできない状態でした。7月に入ってからお医者さんから自己責任で運動再開が許可されたものの、空手っぽい動きが出来るようになったのは、大会の10日前くらいからでした。大会直前で急速に仕上げてきたものの、痛みが再発するかもしれない不安との闘いもありました。初戦敗退となってしまいましたが、短期間でここまで動けるようになったのは、本人の努力及び個人トレーナーウッチーさんの功績が大きいです。



個人形の2番手は、中1男子のユウスケです。ユウスケも大会直前に体調を崩し、最後の追い込み調整が計画通りに進められませんでしたが、大会当日には間に合いました。

初戦は、平安3段でした。直前に引手の位置や上半身を力みすぎないようチェックしていたおかげもあり危なげなく勝利を納めました。

2回戦は、平安初段でした。力強さを意識するあまり上半身が前傾するクセがやや出てしまったものの力強い良い形でした。判定は2-2の引き分け。再試合は、鉄騎初段です。これまた力強い良い形を打ち、副審判定2-2でしたが、主審判定で敗退となってしまいました。形の評価は、姿勢、立ち足、運足、気魄等々評価の基準がありますが、各審判によってそれぞれ何を重視するか、配点が違うと思います。斎藤師範がよく言われますが、どの審判からも評価、納得される形を打つことの重要性、難しさを再認識する試合でした。



試合後は、審判の先生方よりお先に6時頃試合会場を退場しました。
しかし、会場からホテルのある博多駅周辺までのバス乗り場は、全員が同じ方向に向かう為、長蛇の列です。

来るバス来るバス全て満員になり、乗車率は200%超と推測されます。
バス乗り場は大混乱に陥りバスの乗車順番を巡ってイザコザが発生。
トラブルの仲裁をしたりして30分ほどバスを待ちそこから1時間かけて宿へ到着。
宿へ到着した頃には20時を回っており、選手はヘトヘトになっていました。
この日は家族単位で夕食を取り、早々に就寝しました。


<その3 大会ニ日目へ続く>