さて、監督のAN先生にコメントをお願いしましたので掲載いたします
愉快な中原支部?
大会初日、ホテル6:10発。体育館が開場される前に外でウォーミングアップする時間も考えて設定されました。皆?早くロビーに集まり、6:10より数分早く出発できました。なかなか良いペース。しかし、ここで事件が。
車内の何処からか「タイソンいる?」
♬:大会出ようとバスで出かけたら、選手を忘れて愉快な中原支部(サザエさん風に)
歌っている場合では、ありません。愉快でもありません。なみ平さんに「ばっかもーーん!」と怒られます。タイソンファミリー、全部忘れちゃいました。中原10大ニュース確定です。タイソンパパ、ママに連絡しつつ、ホテルに戻り、無事乗車。
2日目は、出発前にしっかり点呼をしたのは、言うまでもありません。
1日目、2日目とも会場に着くと、体育館が開場されたときに速やかにコートを確保できるよう体育館入口の列に並ぶグループと選手のウォーミングアップをサポートするグループに分離。父兄会によるスムーズかつ完璧なサポートです。父兄会も全国大会慣れしています。
では、試合の様子です。まず個人戦から。
タイソン
形 いつも通り力強い形を打つことが出来ました。危なげなく勝ち上がっていきましたが5回戦、決勝まであと一歩のところで敗退。決勝まで勝ち上がるには、力強さに加えスピードも必要と痛感です。
組手 初戦敗退。試合開始早々に技有をとり、このまま行けるかと思いましたが、やや遠い間合いから入った連続技を見切られ合わされてしまいました。適切な間合いと連続技の1本目の強さを上げていきたいところです。
リンタロウ
形 力強く、よく集中できていたと思います。対戦相手が上手な選手であることは調査済みで、気合十分で臨みましたが、壁は厚かったです。力強さを優先するあまり、全体のバランスが崩れてしまうところがあるので、基本をみっちり体に叩き込んでリベンジです。
シオリ
形 スピード感のある形、気合も十分で、4回戦まで勝ち上がりました。4回戦では、騎馬立ちの足幅が狭くなってしまい、ちょっと腰高になってしまったのが残念でした。
組手 1回戦は、スピードで優っており危なげなく勝てました。2回戦は、蹴りからの追突きが上手な選手で警戒していましたが、相手の得意技にやられてしまいました。また、相手の突きが顔に何度か当たったことで、ちょっと腰が引けてしまったのも悔いが残ります。勢いよく詰めてくる相手にビビらずに前に出ることができるよう頑張ろう。
ユウスケ(小)
形 スピード感もあり力強さもあり良い形でした。4回戦敗退でしたが、わずかな差だと感じました。小学生高学年になると、細かな部分、上半身と下半身のタイミングの一致、無駄な動きの排除等の更なる向上が必要と思いました。
コトノ
形 スピードは、互角でしたがやや腰が高かったように見えました。朝のウォーミングアップからちょっと時間が開いてしまったのもマイナス要素でした。修正すべきところは、理解できていると思うので、あとは数をこなすのみです。
組手 気合は十分でしたが、相手の上段突きが何度か顔に当たり、ややパニックになっている間にやられてしまったという感じです。顔に当てられると前に出れなくなってしまいますが、それでも顎を引いて前に出る勇気、経験を積んでいくしかないと思います。
リュウタロウ
形 力強さでは負けていませんでしたが、後屈立ち、騎馬立ちの精度が一歩及ばずという感じでした。形は、まだまだ発展途上なので、地道に稽古すれば問題ないと思います。
組手 1回戦は、下半身も安定しており危なげなく勝利。2回戦は、スピード勝負でしたが惜敗です。攻撃時の踏込みがなく、ややその場突きのようになってしまいましたが、間合いの詰め方、相手との駆け引き等、試合の経験値の差だったと思います。経験を積めばまだまだ強くなるので、経験値を効率良く増やせるよう考えながら稽古していこう。
ユナ
形 スピードはまずまずでしたが、下半身が不安定でした。緊張していたのか、全体的に腰高になってしまい、軽い形になってしまいました。
組手 2回戦からでしたが、初戦に負けたらどうしようと、かなり緊張していましたが危なげなく勝利。3回戦の相手は、1本技ベース、スピードのある選手だったので、とにかくスピードで負けないようにと送り出しましたが、前にでる力強さが一歩及ばず負けてしまいました。形も組手ももっと下半身を有効に使えるようになれば、もっと上のステージに行けると思います。
イブキ
形 1回戦は、やや緊張している中で力強い鉄騎で勝利。2回戦は平安弐段で敗戦となってしまいました。後屈立ちで相手との差が出てしまったように感じました。下半身も強く、パワーは十分ですが、まだまだ粗削りなところがあります。荒削りの部分=伸びしろなので、技の精度を上げていこう。
ヨウ
形 コートの配置上、近くで見守ることができたのですが、初戦は、表情もかたく緊張でガチガチしていて実力が発揮できるか心配していましたが、結果は勝利。2回戦は、1回戦に勝利し緊張もだいぶとれていたと思いますが、平安四段で負け。僅かな差でした。後屈立ちと細かい部分の精度向上が課題と思いました。
ユウスケ(中)
形 力強くスピードもまずまずです。上半身に力が入りすぎて下半身が力負けしてバランスが崩れることがあるので、その点をアドバイスして送り出しました。順当に勝ち上がっていきましたが、4回戦敗退、惜敗でした。やや上半身に頼ってしまうので下半身を強化してバランスをとればもっと上位に食い込めると思います。
団体戦です。
小学生低学年 形(タイソン、リンタロウ、コタロウ)
個人戦の監督で、団体戦のウォーミングアップを見ることはできませんでしたが、お父さん、お母さんにウォーミングアップしてもらい、準備万端で臨みました。連合チームなので、なかなか3人で合わせる機会も少ないなかで頑張りました。決勝進出には、あと0.1点足りず、予選敗退。もう1回やれば、0.2点位伸びそうですが、大会は1発勝負です。その1回のチャンスに集中することの大切さ、難しさを小学生ながら感じてくれれば、今後、もっと飛躍してくれると思います。
小学生低学年 組手(タイソン、リンタロウ、コタロウ)
中原支部としては、最後の試合です。応援団も自然と力が入ります。選手たちも、気合十分です。オーダーは、県大会から不動の先鋒タイソン、中堅リンタロウ、大将コタロウで臨みました。3人とも後ろに下がらない良い組手でしたが、わずかな差で負けてしまいました。
次は、11月の関東大会です。反省点を克服し、良いところはもっと伸ばし、関東大会では中原旋風を巻き起こそう!
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以上AN先生のコメントでした。
今回の写真については、試合中の写真が少なかったのと、その他の理由により適当に「思い出」的に配置しました。文章と関係あったり、無かったりします。
どなたかにレポートをお願いした場合、ココの芸風(?)....いや、作風に合わせて脚色等することが多いのですが、前編と併せて今回はあまりしておりません。
前回の内容と今回の内容では、重複もありますが、ご了承ください。
師範のブログの関連記事↓
https://ameblo.jp/jkanakahara/entry-12921879493.html
「タイソン、ホテルに忘れられる」
今年10大ニュースの集計があるならトップレベルですね。
(または、「波平、ばっかもーん!!案件」)
ちなみに私は波平さんより年上です。色々な意味で時の流れが怖いと思ってしまいます。
ユースケ達を、大小で識別する場合と、中小で識別する場合が混在して道場的に統一されていませんが....どっちでも良いです。
さて、これからはAN先生のおっしゃっている通り、関東大会がありますし、加えて、親善大会、関八州、熟練者、市連秋季大会、支部大会などなど、秋から冬にかけて大会のラッシュとなります。頑張ってまいりましょう。
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Photo:Shihan,Player's parents
Spetial thanks:Sensei-An, Kamo(Papa)