大変遅くなりましたが、10月5日は川崎市の大会でした。
朝早くから集合です。
別の角度から(それいるのか?)
今回、形では入賞者続出でした。
まずはユースケ大準優勝でした。
小学生団体形は準優勝でした。
別の角度から。
これは予選の様子です。
写真は無いのですが決勝トーナメントでは、力強く整った慈恩で準優勝をもぎ取りました。
シニアの部です。
大人はウチの道場からはマッスーさんだけが参戦です。
これは準決勝の様子です。あれ、でもこの相手の青の人見たことあるなぁ~
しかもしょっちゅう会っているような....
というわざとらしいボケはともかく今回ムカイ先生は、所属する実業団の団体からの出場でした(なのになぜか道衣はウチの団体のまま)。
3位でした。おめでとうございます。
ちなみにこの後シニアの組手がおこなわれ、出場しておられました。
そしてマッスーさんは優勝です。素晴らしい。
おめでとう!!
そして中学生の団体形は優勝です。
やったね。素晴らしい。
ハイ!ポーズ。(かなり照れが出ているような....)
午後は組手です。
ウチの道場からは中学生5人が参加しました。
試合の進行が妙に早く、午前中稽古の稽古を終えたあとに応援に駆けつけた師範とE先生が来た頃には、もう試合も終盤でした。
今回、ヨコ先生と私は審判として参加しておりました。
いつもは、私のコートにウチの子や人が参加する事は少ないのですが、今回は妙にウチの人達の試合が私がいたコートでおこなわれ、近くでじっくり見ることが出来ました。しかもそのコートでの試合が早目に終わってしまい、中学生の組手も見ることが出来ました。
形はいつも通りの実力で勝っていたように見えます。
組手はなかなか勝ちにくいという話を前に書いたと思いますが、勝つ数が増えてきたと思います。以前に書いた事と矛盾するかもしれませんが、ウチの団体のやり方でしっかり稽古していれば、勝てるようになるのか、「相応の対策」をしっかり講じた方がよいのか、正直わからなくなっています。いや、どこか根本は通じているのでは無いかとも思います。
以上、この秋の川崎市大会の様子でした。また春にお会いしましょう(笑)
Photo:Shihan,Player's parents,I















0 件のコメント:
コメントを投稿