さて、今日は強化稽古の話題です。
強化稽古は、今に始まった事では無く、県の選考会以前からおこなわれていました。
6月13日(日)の強化稽古の様子です。
基本稽古(師範)
全員で基本稽古。一時間程度。
※写真ありません。
ヒロだけ別部屋で師範、IKU先生と組手練習です。
なぜヒロだけ?って、私もうっかりしていましたが、もう全国大会まで時間が無かったりするのです。うわぁ頑張れ!!
その他の人は、洲之内先生の基本稽古、形稽古。
形稽古は、前半後半のグループに分かれて、前半から二名、後半から一名が決勝に残り、最後にそれぞれ自分で選んだ選定形です。
全員で組手稽古。大人二名、こども二名のグループを作り、大人が的を作り、こどもたちは突きの練習。
その後、試合形式。
以上強化稽古の様子でした。まぁつまり、「今日も中原は元気です」という事であります。
って、またしても「必殺!」その場にいたかのような書き方をしましたが、当日私は「非番(?)」でいませんでした。内容はユナママに教えてもらいました。(ところどころ私の文章が挿入されています)
以下はユナママの感想です。
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みんな一生懸命頑張って取り組んでいました。
最近空手を始めた白帯の私にとって、黒帯の選手の動きをゆっくり見られたのですごく為になりました。
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以上です。
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