2014年2月15日土曜日

寒稽古 20140215

2014年2月14日(金)東京では16年....じゃない6日ぶりの大雪。積雪10cm(だったかな?)との発表。

早朝から降り出した雪は、夕方になり急に激しさを増し、横殴りの雪は風でクルクル舞い、もはや吹雪の様相。帰宅ラッシュの首都圏は混乱に陥った。

そして日が変わり翌15日、雪は雨に変わり次第に気温も上がり始めた。予報では午前中は雨という事だったので、午後には溶けてなくなるかと思われたが....

こんな状態です。またしてもとんでも無い状態になってしまいました。

また似たような前置きが長くなりましたが、本日は寒稽古です。

例年は、ポカポカ陽気だったりして、どこが寒稽古なんだ?という感じでしたが、今年は本当に寒稽古になってしまいました。

会場の井田神社もこんな感じ。
チェーンをした車も雪かきしないと入れない状況でした。

そんな中、寒稽古は始まりました。
神社の集会所で準備運動して、その場基本をして....
ほふく前進の訓練じゃないよ。

こんな気候だから、そのまま集会所で稽古かと思いきや、そんな事でウチの道場が済むわけありません。何しろ寒稽古ですから。

雨のせいで、雪はシャーベット状です。踏むと氷水です。これはただの雪より冷たい。
幼児を中心に泣き出す子続出。
かなり頑張ったのですが、最後の方で耐えられなくなってしまったようです。

私は、大人なので泣きませんが、何もかも捨てて逃げ出したい気分でした。
本当に冷たいというより、もう痛くてしょうがない感じです。

そんな中、移動基本と、5本組手。そして平安初段!
ただ、10数分経つと、足が麻痺してきて、冷たさを感じません。人によっては少し心地よいぐらい言っておりました。

これは、「雪の中でも襲ってくる敵は容赦してはくれない」という師範の心遣いだと言っていたら、KANちゃんに「戦国時代じゃないんだから!」と突っ込まれました。

無事終了。
神社でお参りです。


集会場に戻ると、急に血が通い始めたせいか、温かいのですが、今度は足の指に何とも不快な痛みが走ります。
良い経験になりましたが、「二度とやりたくない」とも思います。

その後は、これまた恒例、おやつタイムです。

いくつか、おめでたい発表がありました。(ごめんなさい、トイレ行っていて一部しか聞くことができませんでした。)
あと新入会のTOMOちゃんがあいさつしました。
今日の稽古で入会を後悔していないと良いですが(汗)。

以上です。この後、県大会出場者は、強化稽古があるので、「編集後記」は省略します。

あ、でもちょっとだけ
良くどこかの空手道場が、海に入りながらとか滝に打たれながら稽古をしている様子がテレビで放映されたりします。私はそれをぬくぬくした部屋で見て、例えば「逆突きの腰が入っていないなぁ」とかぬかしていましたが、極限状態で、そんなに綺麗に出来るわけないわ!!と強く思いました。


以下、この日の夜の強化稽古後に追記

SHIOさんの奥様が撮影してくださいました写真が早くも届いた(正確にはアクセス可能になった?)ので何枚か写真を追加しました。(私のカメラ、稽古中に水没させてしまい、調子が悪かったのです。壊れなかっただけでも大したものですが。)

それと稽古と稽古の間の編集で、とても慌てていて、肝心な事を書き忘れておりましたが、今回も運営に全面協力してくださいました父兄の方々本当にお疲れ様でした。そしてどうも有難うございました。


おまけ
「どーなっつたべる~?」

2014年2月9日日曜日

吹雪の夜に(20140208)

2014年2月4日(土)東京では16年ぶりの大雪。積雪10cmとの発表。

早朝から降り出した雪は、時間とともに激しさを増し、横殴りの雪は風でクルクル舞い、もはや吹雪の様相。強い風の音が、外で雪だるまを作ったり、雪合戦して遊んでいる子供達の声をかき消していた。


....さておき、そんなわけですから

「こりゃ稽古は休みだろう」と思うかも知れませんが、稽古はきっとあると思っていました。
いつだったか、火曜日にとんでも無く強い台風が直撃したときも、休みにはならなかった事がありました。
果たして、この吹雪の夕方に師範からメール。要約すると、「大雪なので、自由稽古とする。無理の無い人だけ来てください。子供は保護者同伴で来てください」というもの。やはり決行なのであります。

稽古をおこなう武道場がある学校の校庭です。携帯写真でわかりにくいかも知れませんが、吹雪状態です。

こりゃ、師範とマンツーマンとか、3人ぐらいの稽古かとおもいきや、13名も集まりました。

こんなときだから、すごい変則的な稽古になると思ったら、そうでもありませんでした。
トライアルの子が参加していたという事もあるのか、基本をびっちり、その後も「普通に大会2か月前のメニュー」という感じでした。
NISHI先輩と、HAYATO君は、本日新しい道衣が届いて、早速着用して稽古していました。参加者が少ない事を除けば、まるでいつも通りな感じです。(まぁ室内ですし、辿り着くことさえ出来れば、問題無いのでした)

....そうそうNISHI先輩....入ってきたとき、目を疑いました。隣の隣の県から、車でいらっしゃったとの事。
東北出身の方から見れば、こんな雪、「屁でも無い」という理屈はわかりますが、首都圏は10cm積もれば十分パニックです。ご本人が大丈夫でも周囲が危なかったりします。

しかし、みなさんよく来ましたよねぇ~。ほんまもんの「空手バ○」....失礼、「空手好き」認定です。
「お前もなっ!!」と言われそうですが。
いえいえ、「好き嫌い」の問題ではありませんね。残念ながら来たくても物理的に来ることが出来なかった人もいらっしゃると思います。本来なら私もそうです。天候は仕方ないです。


編集後記とか、いつもの私事とか

特にイベントというわけでも無かったのですが、なんとなく「思い出」として記録しました。
まぁ小休止というか、番外編という事で。

ちなみに、本文で10cmとか16年ぶりとか言いましたが、いまさっき(23時過ぎ)のニュースで、45年ぶり、観測史上3番目で積雪は25cmとの事。ずいぶんアップデートされています。

そして毎度どうでも良い私事です。
ウチから道場のある学校まで直線距離で3km程度。道のりに直せばもっとでしょう。
駐車場は雪に埋もれて簡単には出ることは出来ないし、雪かきの道具持ってないし、出たところで、ノーマルタイヤ。とても無事にたどり着けそうも無い。電車は止まったとか、動き出したとかとても不安定な状況。自転車はまず無理....残された道は片道3km徒歩か?いやそれはいくらなんでも無理がある。スノーブーツ持ってないし....とか考えて、そんな残念な気持ちを吹雪な写真を添えてSNSに綴って(愚痴って?)いたら、師範から連絡があり、迎えに来て下さりました。(恐れ多いです。)ちなみに、帰りは比較的ご近所にお住まいのANさんにお世話になりました。

SNS情報だと、福島のGARI君の道場は休みだったとか。それを、道場に到着してから知って、今更ながら実は本当にヤバいのでは無いかとか考えてしまいました。幸い、稽古終了の頃は少し小降りになっていました。
(使用頻度低いけど、スノーブーツと、タイヤチェーンを買うかなぁ~?)


さて、来週は寒稽古ですね。雪とか降らないことを祈ります。

2014年1月27日月曜日

大坂副主席師範講習会2

昨夜いや、もう一昨日(1/25)は一般部の新年会でした。
新年会については、とりあえず今回は省略します。

新年会の詳細は師範のブログをご参照ください。↓

さて、本日いや、もう昨日ですが、神奈川県有志による、総本部大坂副主席師範の講習会に、先生とMIYAさん家の姉妹と私の4人で参加してまいりました。
師範のブログには書いてありますが、前夜の新年会で、ワインを飲みすぎてしまい、二日酔い...いや、私に至ってはまだ酔ってるんじゃないか?というくらい抜けていない状況での4時間に渡る講習会でした。

講習会前の様子。二人が予習をしているところを、他支部の先生がご指導して下さっているところです。二日酔いの私に比べて、爽やかさが半端ありません。

講習中の写真はありません。何をしたかを例によりましてざっと書いておきます。
(早くもだいぶ忘れているのですが、なんとか思い出して書きます。)
今回は、二十四歩と、明鏡という形の講習会でしたが、最初の1時間半ぐらいは例によってその場基本中心です。よく、前屈で刻み突きと逆突を連続でおこないますが、股関節の締め方などこと細かい指導が入ります。あと、ウチの道場でもよく出てきますが、その場で前蹴をする際に、蹴ったあと、抱えた状態で一度止めて降ろすとかありました。あと、手を使わずに、一度閉塞で足を揃えて、前屈や後屈、何故手を使わないかといえば、突いたり、受けたりとか、手を使うとどうしても手に神経が行ってしまい、足が疎かになるからだそうです。きっと、いままでのパターンだと、近日の稽古に出てくることでしょう。しかしながら、前屈とか後屈とか普段普通にやっている事が、難しくて妙に奥が深いという事をいちいち実感します。それと、私の感覚では、一番難しい大極初段という形もやりました。大極初段は、平安初段の縦回拳槌打ちを除いて、上段受けは順突、最後の手刀受は下段払いと順突という、つまり下段払と順突だけの形です。応用して、順突を上段受逆突に差し替えたりもしました。

実は、このその場基本は、この後の形の稽古に関係していたのです。

形につきましては、書いたら半端なく長くなりそうなので、省略しますが、これも例によりまして、各挙動の意味を理解するために、二人一組になって、突いた手を掴んで、引っ張りつつ蹴込を入れたりとかです。(ちょっと痛かった)。ちなみに、姉妹は一緒に、師範は別な支部の師範と、そして私の相手は、毎度おなじみウンスーさんでした。(酒臭かったかも知れません。ごめんなさい。)

ちなみに、ウチの師範はセンター(先頭の真ん中)でした。故に何かと大変でした。
また、予想通りですが、熟練者ばかりの講習会なので、リアル女子は目立ちます。(あと、推定20代くらいの男性も目立っていましたが。)やはりご指導が入りまくっていました。二人とも私より上手なんですけどねぇ~。まぁでも、こういう機会では、指導が入ってナンボなのでそれで良いのです。
しかしながら、熟練者が多いとはいえ、というか熟練者だけに気合い全開です。各挙動の際にも、「バシッバシッ」と鋭い音が響いていました。

しかし、明鏡は常々「地味な形だなぁ~(最後の方を除く)」と思っていましたが、副主席師範もそんなニュアンスのことをおっしゃっておりました。重厚で却って難しいのです。騎馬立からの瞬時の前屈。単純ゆえに、却って難しくて、どこか慈恩みたいだなぁ~と感じました。

流石に、MIYA姉妹はかなりモノにした感じでした。私はまだまだって感じです。

なお、この講習会は向こう五年ぐらいで、松濤館の全部の形をやるそうです。

それでは、今回はこの辺で。


編集後記

今回講習会については、特には無いのですが、強度に酔っぱらってしまい、また私は暴走気味でした。不快に思われた方がいらっしゃいましたら、この場を借りてお詫びします。なるべく気を付けます(毎度こんなことを書いているような....)