2014年4月27日日曜日

祝勝会20140426

26日土曜日は、四土稽古で、とどろきアリーナで15:30-17:30まで稽古しました。

ちなみに、この日突然「夏先取りセール」が始まりました。
なんじゃそりゃ?ですか?
いや、昇段審査モード(他)が始まったのです。
対象者はとてもきついのですが、確かに今度の昇級審査の後では、時間があまり無いですからね。

そして夜は、先日の県大会の祝勝会です。近所の中華屋さんで開催しました。

それでは、その様子をお伝えしましょう。こんな感じです。

大変失礼いたしました。もはやお約束となっておりますが、今回はSHINにも協力頂きました。

今年はオヤジの会では無いので、みんな参加です。
一番若い人は何と、0歳児でした。

何故か各テーブルには、結婚式やパーティのときのような札が立っていました。
まぁ大概は花の名前とか、そんな感じですが....これはある意味わかりやすい。

お子様席。
比較的黙々と食べているように見えます。

さて、その後は全国大会出場者が一人ずつ、先日の試合の感想と、抱負を述べました。

こんなタスキ付けていると、会社の忘年会みたいですね。

この他、BOSS.AI 、MAI、MAIKA、倶楽部昭和時代の発表もありましたが、省略します。

師範と、最年少参加者。(師範のお子様ではありません。)しかし可愛いですね。
未来のチャンピオンですかね。

魔女会...いや、失礼、女子会な席。

今回の祝勝会は、AN先生の奥さんを中心に、主にANさん家で取り仕切って頂きました。
楽しい会を有難うございました。


この後は二次会。いちものBARに行きました。今回は写真もありますが省略します。
そして、明日もカラテなイベントがある人も多々いまして、早々に解散になりました。

さて、この後直ぐにその翌日の話を書きましょう。

3 件のコメント:

  1. KAZさん、お疲れなのに、早々の掲載、ありがとうございます。
    2次会では、アン1号までお世話になりました。
    帰宅後、スパイ(子)から、どんな店だったか、ちゃーーーーーーんと聴取いたしました。

    祝賀会のお店を教えてくださったHAYATO母、ありがとうございます!
    MIYA家からは、子供1人1人にお菓子袋。大金を使わせました(涙)。お気遣い、ありがとうございます!!

    師範のHPにもありましたが、カンナさんの挨拶に感動でした。
    「優勝しても、なお、悔しい。勝ち方が悔しい。」  涙腺の弱い40代、もらい泣き必須でございました。

    DONさんの締めの言葉にも感動でした。
    「汗を流し、一生懸命練習する。 師範やカズエ先生が、方向性を定め、導いて下さる。とても良い道場だ。個々は、ひたすら稽古するべし。」(意味あってます?)

    おっしゃる通り!
    魔女テーブルは、頷きながら拝聴しておりました。(感情移入しやすいお年頃につき、頷き率、高し)

    快進撃 ・ 雰囲気が良い ・ 子供が喜んで通うのは、師範やカズエ先生のお導きだからだと思います。
    引き続きの、「愛すべき訛り」での指導、どうぞよろしくお願いいたします。
    個人的には、いつも寡黙な中に、「早く並ぶ~!!!」「遅~いっ!!」など、時々、入る「喝」のファンですので、アン兄弟には、気持ち多めでお願いいたします。

    すぐに昇級審査、そして、昇段審査、
    暑い日々の中、フェアや感謝祭が始まっておりますが、
    暑い中、くれぐれも体調にお気をつけて、(特に、大汗かき三銃士(SIOさん、KAZさん、アン父)、

    母たちは、陰ながら応援しております!!!!

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  2. アン母
    今回は県大会の応援団長から祝勝会の幹事までありがとうございました。
    最近(今頃?)気がついたことは、私がやるよりも大人の会員やお母さん方にやってもらった方がうまくいくということです。

    ですが、企画大好きな私としてはまだまだ譲るつもりはありません。
    最近のヒット商品はなんといっても寒稽古。そして弾丸ツアーの福島遠征。誰からもまたやりたいとの声は上がっていませんが、懲りずに次は何をしようか考えているところです。

    とにかく、親には負担をかけない!をポリシーとしてスタートしていますので、これからもその都度相談をしながら出来る人でやっていきたいと思っています。

    また、度々のお褒めのお言葉ありがとうございます。ですが、道場での私の立場は「場」を提供して空手を通じて子供たちを導くことだけです。道場の雰囲気はこの二年間で皆さんが築き上げてきたもの、また方向性は私が決めた訳ではなく皆さんの努力と想いから決まってきたものです。

    昔からのやり方にこだわる私と、それを和らげる事務局、その間に入って妥協点を見つけてくれるアン先生、冷静に客観的な意見を言ってくれるドン、苦しいことも面白く分かり易く伝えてくれるカズモンさん、言いたい放題のお母さん、そして極めつけは絶対逆らえないご意見番の西先輩がいることで、なんかうまく回っているような気がします。

    あとは私が英語より先に標準語をマスターして、分かり易い指導に心がけるだけでしょうか?


    ところで写真の二枚目は、若すぎるパパとママ、初孫に喜ぶ若いおじいちゃん。そして今後の経済的支援をどうするか相談している親戚の叔父さん達にしか見えませんね。

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  3. カズモンさんお忙しい中,掲載ありがとうございます。
    安お母様のおっしゃる通りだと深く頷きながらコメント拝見しました。
    加えさせて頂くなら、祝勝会前夜まで準備して下さったご夫婦手作りの席札や、当日の手際よい進行と裏方としての配慮が素晴らしいなぁと、帰宅後思いだして感動していました。
    試合で実力以上のものを出せるのには、監督の存在が大きいと思います。こどもたちはいろんな大会で心細い思いを経験してきましたので、そのことを良く分かっています。
    勝っても負けても傍に監督や支部の皆がいて幸せな大会でした。
    ありがとうございました。

    一般会員の方の昇段試験や試合となると、安易に「頑張ってください」などと声をかけにくいものです。西先輩の挨拶を聞いて感じましたが、子どもが試合に出る気持ちになるようにもっていくのは大変ですが、やはり出来る限り経験してほしいなぁと思いました。
    ドンさんの挨拶では、「正に空手道だなぁ」と、一言一言お話の中に凝縮された深い人間性を感じながら聞き入っていました。自分のことよりも他人のことを大切に考えてくれる中原支部だから、子どもたちがお手本にしてくれたら素敵だなと思います。

    斉藤先生、かずえ先生、中原支部の皆様このような会を開いて頂きありがとうございました。

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