2014年4月6日日曜日

県大会速報20140406

本日の県大会の速報を例によりまして、掲載いたします。


詳細は今回もかなりのボリュームになる事が予想されますので、少し時間が掛かるかもしれませんが、後日掲載いたします。

とりあえず、今回は入賞者のみ発表致します。

小学生6年生形
宮本 凌羽佑  優勝

小学4年女子形
塩見 苺香  4位

小学4年女子組手
塩見 苺香 3位

中学2年生形
宮本 栞楠 優勝

団体戦中学生女子形
中原支部 準優勝

団体戦中学生女子組手
中原支部 3位

団体戦一般男子形
中原支部 優勝

団体戦 一般男子組手
中原支部 3位

入賞された方はおめでとうございます。
MAIKAはダブル受賞ですね。おめでとう。

その他、AN先生が一般男子形で5位、中学3年女子形で、BossAIが5位になる他、形で決勝進出した人もいました。



とりあえず入賞者と、おしかった人だけ発表しましたが、師範が良くおっしゃっていそうな言葉を借りれば
「当然勝つことにこだわり頑張るのだが、勝負は時の運」
という事があります。(違ったらゴメンナサイ。)
初戦や二回戦で敗退した人の中にも、たまたま相手が強すぎたとかの事情があったり、それにしても頑張ったという事もあります。例えば団体戦小学生男子形は6位でしたが、県大会で茶帯2人いての結果です。これはわかり易い一例であり、その他にも、タイミングやらなにやら色々な状況があったと思います。(逆に優勝でも素直に喜べないケースもあります。例えば団体 一般男子形とか。)
悔し涙を流した人もいます。ケロっとしているようで、実は大いに悔しい人もいると思います。それでもめげずに、諦めずに、悔しさをバネにまた頑張って欲しいと切に思います。

まぁ詳細は後日書きます。

出場された選手の方、先生方、撮影や表彰のスタッフの方々、せっかくの休日に応援に来て下さった方々、本当にお疲れ様でした。



編集後記

「勝負は時の運」の件

私自身の言い訳ではありません。私には当てはまりません。客観的に今日参加した他の皆さんを見ていて感じた事です。
ちなみに、私の場合は....もう一度初心に戻って、修行しなおします。
他にもそう感じた人は、また一緒に頑張っていきましょう。

今回のネタの件

今回、大きな大会の割にいやにネタが早いじゃないか?と思われるかも知れません。出場中の場合自分の事で手が一杯の私が試合の合間に、情報を仕入れるなんて事は無くて、ANさんちのママさんが、全部記録してくれていて、提供して下さったのです。本当に助かります。有難うございます。
その資料を見ながら今回記述しましたが、打ち間違えたり見間違えたりする事は多々あります。私自身の結果はボロボロですが、体もボロボロなので、間違えない自信がありません。誤記やご要望がありましたら、お気軽にご指摘下さい。

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