というわけで、とんでもなく間が開いてしまいましたが、県大会「その2」
撮影はSYUGOパパ。カメラは師範のカメラです。
今回も時系列で行きましょう。
やっぱ、鉄騎多いよなぁ~。
良かった、KOYUKIの画像あった。
そして、組手編。
えっちゃん「フッ・終わったわ」
ヒロの表彰式。反対から見た図。
閉会式。井村先生のお話し。
パチパチ。
以上、県大会の模様でした。
私の投稿がモタついている間に、全国大会出場者が確定しました。この場で発表しておきましょう。略名にします。
ステラ 個人形・組手
REIHA 個人組手
TAKU 個人形・組手
KOYUKI 個人形・組手
KOYUKI 個人形・組手
HIRO 個人組手
MAIKA 個人形・組手
一般
IKU 個人形
えっちゃん 個人組手
今年は一般は全滅かと思いきや、2名出場が決まりました。
カズモン写真館(おまけ画像)
「ワガジンセイニイッテンノクイナシ(負けたけどな)」 |
編集後記
しょうもない写真を載せてしまったので、編集後記でも書いておきましょう。今回は、撮影をしなかったのですが、実は写真にもところどころ写っている通り、IKUさんと一緒に、AN先生の協力を得つつ監督をしていました。県大会で監督をするのは初めてです。
自分が出る試合は当然緊張するのですが、子供達の試合で、自分の試合以上に緊張する場面も多々ありました。監督としては、ヘッポコ(?)だったかも知れませんが、良い経験になりました。逆に自分の試合どころじゃない!というのも若干はありましたが、私にしては自分の試合は、そんなに緊張しないで済んだという嬉しい誤算もありました。でも、試合って集中力が大事だと改めて思い知らされました。いかなる状況でも、瞬間湯沸器的に、すぐに戦闘モードに持っていくことが出来ない点は、まだまだ修行が足りんとも思えます。「武道」ですから。敵(?)に襲われて、「集中出来ないからやられましたぁ~」じゃすまないわな~とか考えてしまいます。
それで、大人は「大人の都合」があるので、努力と結果は結びつか無い事も多々ありますが、子供達については、稽古量とか姿勢が結果に結びついていたと思いました。じゃぁ負けた子は稽古や姿勢が悪いのか?というと、要素はそれだけではありません。空手は一日にならず。時間を掛けて積み上げて行く部分もあります。その他、やたら出場者数が多くて、ちょっと強いぐらいじゃ勝ち上がれない学年もあります。序盤で優勝候補と当たる事もあります。だから単純では無いけど、稽古量と稽古に向かう姿勢が大事だと感じました。
・まず稽古に来る。
・継続する。出来るだけ休まない。
・稽古で教わった事、自分がしている事の意味を考える
それではまた。
次は....総本部春季合宿、県大会祝勝会などなど行ってみたいと思います。
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