第一回中原地区空手道親善大会20201220 詳細(2/3)

昨年12/20に開催された、中原支部の親善大会の続きです。

まずは。本日のメインイベント

4.三級以上子供の部

３級以上の幼児から中学生までの形試合です。三級以上の幼児はいませんが。

今回も、数千枚の写真の中からカッコイイ写真を厳選いたしました。

さて始まります。整列！！

大人と一緒で、黒帯は同じ形を二度演じる事は出来ません。

そして、判定は協会の規定に従いガチです。

様々な形で勝負です。というか、なぜかウチでは、こんな難しい形が流行っております。

5.四級以下子供の部

そして本日のメインイベント！四級以下の子供の部です。幼児から中学生まで、小杉教室も含めての試合です。ですから白帯の小さな子も多いです。

判定は協会の規定に従いガチ....いや、若干白帯は大目に見るところもあったと思います。

白帯は太極初段。色帯は好きな形。同じ形を何度演じても良いというルールです。

選手整列です。試合なんて初めての子も多いです。

緊張感が伝わってきます

「これで合っているかな？」

おお！鉄騎の後ろからの写真にして、なんだか良い画だ！

前屈立ち出来ています！

以上、子供の個人形の部でした。なんか、前回と言い、ほぼ写真を並べただけの気もしますが、多分気のせいです。

次回はこの大会のお話の最終回です。