2024年7月8日月曜日

川崎市春季大会20240616~安心して下さいはいてますよ~

6/24(日)は恒例の川崎市の大会でした。


 ■会場集合

 前日の雨も上がり、会場正面玄関前に無事集合。

 正面玄関周辺には、既に他流派の団体が陣取っていました。

 中原KCメンバーも並んで開場を待ちます。


■いよいよ開場

 正面玄関が開けられると続々会場入り。

 中原KCメンバーもすぐに準備を整え、試合会場に入ります。

 ユウスケK先輩を中心に、準備体操から基本・形の確認と進め、徐々に試合モードになっていきます。



■開会式

 開会式では中原KCで1列に整列。

 人数は少ないけど、皆堂々とした姿でした。



■形

 開会式後、すぐに試合開始。

 最初の出番はタイソン、シオリです。

 ユウスケM、コトノと続き、

 最後は、ユウスケK、イブキ、ヨウ、イオタでした。

 (いつもの学年小さい順ですね)




 結果はそれぞれですが、皆精一杯頑張っていました。

 自分らしさ溢れた形ができていたと思います。

 ユウスケK、敢闘賞おめでとうございます。


 この大会は他流派との試合になることが多く、

 見慣れない形との対戦であることから、選手はもちろん見ている方も混乱していました。

 

■組手

 お昼を食べて、午後は組手になります。

 試合進行に合わせて各自アップをしなおし、いざ出番という時になってトラブル発生。

 試合前の審判チェックにて、着用すべき防具が1つ抜けていたことが判明しました。

 無念でしたが、審判の判断に従い棄権としました。


 ここで中原KCの底力を発揮!

 まだ残っている団体戦に向けて、全員で防具を手配するよう走り回りました。

 その結果、何とか団体戦前に防具が揃えることができ試合に出場できました。

 個人戦に出れなかったことを取り返すような気迫のこもった組手でした。

 出場できて良かったですね。




他流派の試合を見る機会は少ないため、私も良い勉強になりました。

選手のみなさん、1日お疲れさまでした。


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毎度、まるでその場にいたかのような書き方をしていますが、私はここに....いました。

審判をしていて、皆さんの様子がわからないので、シオリパパにまた無茶振りして書いてもらいました。(毎度助かります。)
私のコートでは、イブキの組手しか見ることが出来ませんでした。

全員の試合中の写真を一枚ずつ載せようと思ったのですが、一部写真がありませんでした。


イブキの試合の後

カズもん「すっかりウチの団体に慣れてしまったね。ウチの団体の調子で打ったら反則になっちゃうから」
イブキ「違うんですよ。相手が反則を誘うように、(拳が出たところに当たるように)前に出てくるんですよ。

言い訳なら良いと思います。


支部SNSでの速報で棄権と書いてある選手がいたので、驚いた方も多かったと思います。シオリパパが書いてくれた通り、本来着けるべき防具を着けていなかったための失格でした。


防具不装着で失格と聞いてビックリしたあとの会話

カズもん「装着していると言い張ればよかったのに(安心して下さい履いてますよってな感じで)」

ヨウ「チェックされました。」

カズもん「ありゃりゃ」

そんなわけで、規則は守った方がよいでしょう。

まぁウチの団体は、必須のはずの胴当て(プロテクタ)を試合によっては着けていなくても、何も言われないというような文化なのですが、規則は規則です。ちゃんとした方が良いでしょう。

ちなみに、私はとある大会で中段廻蹴を体側のあばらに食らって、とても痛かったのですが、プロテクタを着けていたので、事なきを得た事がありました。

支部の結束力と言えば、防具を調達する際に、E先生が自宅まで戻って探したけど無くて、代用出来ないかと持ってきたのが、コロナ禍で大活躍したマウスシールドでした。これなら、確かに代用できそうだと思いました。(ただ、その後本来の使い方をしたく無いなぁ~という気もします。)

規則といえば、今回の大会から赤帯、青帯が必須になりました。私はそれを知らずに、開会式でウチの選手達は黒や茶の帯をしていたので、大丈夫か?と焦ってしまいましたが、みなさんしっかり用意していました。ちなみに、経過処置なのか、各コートには赤と青の紐も用意してありました。


最後に、閉会式の様子です。試合が終わったら自由解散の流れだったのですが、組手団体戦の3人はしっかり参加していました。


以上、あまり濃くする気は無かったのですが、濃くなってしまった春季川崎市民大会の様子でした。

2024年7月1日月曜日

府中練習試合20240609

さて、昇段審査がおこなわれた6月9日ですが、恒例となっております府中支部主催の組手の練習試合/大人向け形稽古が開催されました。

今回、ほぼ全員参加しているので、写真はあまりありません。
(無理やりかき集めました。)

中原支部からは、子供3名大人8名の参加です。

昇段審査とかぶってなければ参加者はもっと多かった事でしょう。

さて、今回は審判として参加しました。


練習試合については、午前午後とも1分の試合を交代して回していく形式で、とにかく習うより慣れろの世界。

審判の練習という側面もあり、主審、副審として入り続けたため、担当のコート以外の様子はほとんどチェックできまできませんでした。

担当コートは3、4年生でリンタロウが参加していました。

自分よりも体の大きな選手が多く、自由組手の経験も少ないので、こわごわとしている様子が伝わってきていましたが、徐々にではあるものの自分から仕掛けに行くことも増えてきて、慣れが重要だと感じました。

最後に感想を聞いてみると、何本がいい逆突きが決まって楽しかった!と言っていました。

その経験はきっと今後につながると思います。よかった感触を忘れないように頑張れ!


リク、イブキは残念ながら試合の様子は見てあげられなかったのですが、感想を聞くと、

リク:何度か勝ててよかった!

イブキ:中段蹴りが結構決まるようになってきた!

と、二人とも前向きな感想で何より。


三人ともに共通しているのは、やはり練習試合に参加しようと思うその姿勢が前向きな感想にもつながっているのだろうと感じました。

みんなお疲れ様。また頑張っていきましょう。


それで同時開催の大人の講習会ですが、「あっさり塩味レポート」を書きます。

今回は布施木先生にご指導を頂きました。

午前中は、腰の使い方とか、お互い押すなど、ほとんど前屈立ちに終始しました。そして、「前屈立ちすらまともに出来ていない」ということを思い知らされる....これは講習会アルアルです。

あとは、自由組手につながる意味で、基本返し一本組手をやりました。

午後は、平安形と鉄騎、抜塞大で、分解をやりました。

分解というのは、形に出てくる個々の技の意味を理解する事です。(>雑な説明)
技の意味を布施木先生が参加者に質問する場面もありました。

「平安二段の(7挙動目の)蹴上の前に半歩足を寄せるのは何故」

「手刀の親指は何故折る」

「揚受で受け手を開掌した方の手の外側に通すのは何故」

とか、「あっさり塩味レポート」では済まなくなるので、このへんにいたします。うろ覚えや、順番だけ覚えていた事の理由がわかって大変良かったです。

以上、あっさり塩味というより、単に雑なレポートになってしまいましたが、大人の稽古でした。

布施木先生、府中支部及び、参加された支部のみなさま、お世話になりました。ありがとうございました。

現地に向かう電車。しりとり大会開催中だったようです

お昼です

編集後記

「今回、アンタ審判と稽古両方参加してないか?」

ああ、不思議ですね。これぞおなじみの必殺「まるでその場にいたかのように書く」です。

組手練習試合は、ムカイ先生に書いていただきました。この「まるでその場に....」の構成の都合で編集を入れております。

大人の講習会は、代表してユリさんにインタビューして作成しました。

インタビューしたり、寄稿を依頼したり、最近編集者みたいです。(社名は「中原出版」?)

以上です。

2024年6月17日月曜日

昇段審査20240609詳細

先日6月9日に行われました、昇段審査の詳細です。

↓師範の関連ブログ
https://ameblo.jp/jkanakahara/entry-12856219472.html


■会場到着

 昇段審査会場は親善大会、県大会と同じ伊勢原市総合運動公園体育館。

 見慣れた場所でしたが、いつもとは雰囲気が違っていました。

 みんなの顔は、「やってやるぞ」という気合いがみなぎっていました。


■開場前

 武道場に入るまで時間があったため、受験者で声をかけあって外でアップ。

 さすが中原支部、連帯感ばっちりです。

 身体が温まってきたところで武道場に入れるとの連絡があり、急いで武道場に向かいます。

 予定通り武道場では真ん中を陣取りアップの続きと各自最終チェック。



■技術講習会

 受講申込者しか会場に入れなかったため、内容はわかりませんが全員が汗だくでした。

 どれだけ厳しい講習会だったかが、それだけでわかりました。


■昇段審査

 技術講習会も終わり、ついに昇段審査です。

 審査特有の独特な緊張感が会場を覆いました。

 受験者全員、真剣な眼差しになり、いよいよ昇段審査のスタートです。

 初段審査は、基本・形・組手が同時に進められます。

 (2段、3段の審査は、1つのエリアで基本・形・組手を順番に審査しているようでした)

 

 受験者の名前が次々と呼ばれ審査が進みます。

 ※呼出し時に返事が小さい子、審査エリアへの移動が遅い子は後回しになっていました。厳しいです。

 

 中原メンバーは、稽古で学んできたことを全力で出していました。

 力強く切れのある突きと蹴り。気合いに満ち溢れた声。

 あっという間に審査終了。

 みんな、やり切ったという顔をしていました。


■総評

 初段審査員の先生から総評を頂きました。

 「基本」

  ・拳をしっかり握りましょう

  ・前屈立ちをはじめ、正しい立ち方をしましょう

 「形」

  ・形の3要素(体の伸縮、技の緩急、力の強弱)を意識しましょう

  ・形の意味を理解しましょう

 「組手」

  ・基本を大切にしましょう

  ・正しい間合いを取りましょう

  ・残心

  ・受けは必要以上に下がらないようにしましょう

 

 ※2段、3段審査員の先生の総評は遠くて聞こえませんでした。


■結果発表

 会場全体が静かになり、いよいよ結果発表です。(今回はいつもより厳しい結果だったようです)

 受験者のみなさん、お疲れ様でした!


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今回はシオリパパにレポートをお願い致しました。

技術講習会は参加者以外は立ち入り禁止。そして撮影禁止。

審査の様子も撮影禁止です。よって画像はありません。

どうしてそんなに厳しくなってしまったのでしょうね?
昔は、参加しながらバシバシ撮りまくって、ココに載せまくっていましたが(>それか?!)


本文中にも書いてありますが、今回はかなり厳しい結果だった模様です。

技術講習会については、参加した方から情報をもらうのを忘れてしまい、情報が無いままですが、2日後の稽古で、師範が講習会の内容の一つとして後蹴について説明しておられました。

皆様お疲れ様でした。