2013年9月22日日曜日

関八州20130922、超速報

今帰りの車です。ネズミランドのせいか、元々この辺はこうだったような気もしますが大渋滞です。
とりあえず携帯から、投稿です。
斎藤先生が、中年(45~49)の部
形5位、組手で準優勝しました。
これは、実はとてもすごい事なのです。
私はどちらも二回戦敗退です。
近日中に詳細をアップします。

5 件のコメント:

  1. 先生、おめでとうございます。そろそろ速報がアップされるかなあと、覗いてみると、朗報が!!
    私たちの稽古ばかり気にして十分な練習ができず、また教え子の応援というプレッシャーのなか流石です。

    KAZUMONさんも、敗退してしまったとはいえ、師範、指導者がゾロゾロいる大会で2回戦に進むこと自体、すごく自慢して良いことだと思います。

    まずは、お疲れ様でした。過度の筋肉痛にならないことをお祈りします。

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    1. ANさんありがとうございます。
      詳細編に書きましたが、実際は初戦敗退です。(TT) (誤解を招くので、昨夜出先から訂正しようと思って、電波悪くて出来ませんでした。)
      筋肉痛は稽古のお陰であまり無いのですが、打撲だらけで痛いです。
      前日に話した「飛び膝蹴り」(笑)は炸裂させられませんでしたが、今後共色々指導をよろしくお願いいたします。

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  2. 先生、カズモンさん、西先輩

    昨日は関八州大会お疲れさまでした。

    先生、組手準優勝おめでとうございます。でも、優勝できると思っていたので本音は少し残念ですが・・・

    先生の勇姿、一発に込める気迫、人並み外れた集中力、形も組手も感動しながら拝見しました。

    また、カズモンさんが人一倍、いえ何倍も努力されていることを良く知っていますので、結果に現れてほしいと祈るような気持ちでずっと応援していました。
    身体と時間の許す限り、黙々と稽古に励んでいた姿に、子どもたちも私たちもたくさんの勇気と元気を頂きました。

    自分勝手に会場に押し掛けてしまい、そっと応援することのほうが良いのではと思ったりもしましたが、やはり側で拝見させて頂いて良かったです。
    途中で諦めず、最後まで勝ちたいと強く思うことの大切さ、勝つために何が必要なのかを教えて頂いた気がします。

    子どもたちの心はまだ弱く、スポーツや趣味として空手を楽しむことは簡単かもしれませんが、武道として空手と向き合うことは難しいようです。
    基本的には個人競技の空手は自分との戦いの要素が強く、未熟な子供たちは、試合を重ねて気持ちを維持し経験を積むことが重要だと感じています。

    子どもが嫌がる時も、試合に出続けることが、向上心に繋がると信じて空手を続けてきましたので、今日、拝見して試合に出る気持ちを持って、努力してほしいなと改めて思いました。
    何かと難しい年頃になりましたが、今日の先生と、カズモンさんの試合を拝見できてとても感謝しています。
    Rは昨日からお腹の調子が悪くおばあちゃんとお留守番でしたので、ビデオを見ながら話してきかせたいと思います。

    身体があまり痛みませんように。
    ありがとうございました。

    長文失礼致しました。

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    1. AKRお母様
      早速のご丁寧なコメント有難うございました。

      詳細編にも色々書かせて頂きましたが、支部の子供が応援に来ると、師範が「下手な試合は出来ない」ということで、とてもプレッシャーになるとおっしゃっておりましたが、反面応援はとても嬉しいものです。

      私が中学生の頃を思い起こすと、お子様達や、あとウチの道場の他の中学生達(Mr.AIとMAI)とは比べ物になりません。根性無しだし、負けるのは当たり前だし、稽古は嫌いだし。唯一の自慢が、市の大会の有級者の部で、平安五段で優勝した事ぐらい。空手も辞めて、社会人になって、どうしたわけか、妙に負けず嫌いになって、40過ぎて空手を再開して、その負けず嫌いが空手に結びついて、大変な事になっている状況です(笑)。
      それで、最近の記事でウチの道場の子供達のことでアレコレ書いていましたが、この歳で再開したところで、努力が結果に結びつくとは限りませんし、少し無理すると壊れてしまうので、「ああ、もっとあの頃頑張っていれば良かったのに」とか後悔したり、「せめてあと10歳若かったら」とか考えることが多々あります。だから、自分は頑張っていなかった分際で、子供達にはもっと頑張れと言ってしまうわけです。
      (とはいえ、今まで積み上げてきた能力はあれど、師範は結果を出していらっしゃいますし、試合を見に来て頂いて感じられたとは思いますが、すごく強い高齢者の方も多々いらっしゃるわけで、年齢を言い訳にするのはいけませんね。)

      少し横道に逸れましたが、私はそんな事情だったりしますので、あまりこの件でお子様達に変なプレッシャーを掛けてしまったら、逆に申し訳ないと思ったりします。ただ、出来る子達だから、ついつい期待もしてしまいますね。

      なんだか、返信になっていない気もしますが、こちらにいらっしゃったのは何かの縁ですので、今後共よろしくお願いいたします。

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  3. ANさん
    去年みたいに二時間もかけて行って六時間も待たされて二分で終わるようなことにならなくて良かったです。正直ホッとしています。

    来年はANさんも選手ですかね。今度ジャンケンポンの必勝法教えますね。私、関八州大会でジャンケンポンは全戦全勝です!

    AKRママ
    遠いところ応援ありがとうございました。カズモンさんとは気合いだけは負けないようにしようと誓い合って挑んだ大会でしたが、やはりKANとカズモンさんの気合顔には勝てません。

    子供たちに歯がゆい思いをすることや期待もあると思いますが、AIIとKANは大丈夫です。全部分かっています。あとは軽く背中を押してやるだけ。彼女たちから勇気と元気をもらっているのは私たちの方ですよ。

    これからも、大人も子供もそして先生も一緒になってみんなで頑張っていきましょう!

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