2015年4月3日金曜日

福島遠征20150323 -IBUレポート-

福島遠征レポート(fmIBU、編集:AN

(出 発)
早朝4時から師範が、KOUTA、HAYA、IBU、RYOUの各家を巡回し福島に向け出発。子供たちは、また寝たけど、師範は当然、寝られませんでした。
高校近くまで来たところで、コンビニで朝ごはん。

(高校に到着)
高校に到着したら、空手部の人たちが出迎えてくれてOBの斎藤師範に「先輩に礼!」と挨拶。
IBU:僕も中学生や高校生になったら、上下関係を意識しようと思った。)

高校の空手部の部員は、たったの4人だった(男子3人、女子1人)。師範に訊いたら練習がきつくてやめてしまったとのことだった。空手部の先生は、男の先生が2人だった。
IBU:だから、どんな練習にも耐えようと思った。)

(稽 古)
(1)ウォーミングアップ
体操が始まると、高校生の声がすごく大きく、気合いがものすごく入っていた。
IBU:だから、僕たちももっと気合いを入れて行こうと思って、一緒に大きい声を出した。)
体操の後に馬跳び。馬の高さが自分の身長と同じくらいの高さだからものすごく大変だった。
IBU:でも高校生は、ふつうに跳んでいたから、自分達はまだまだだなあと思った。)

(2)基本稽古
①(自然体)その場突き:中段突き、2連突き、号令の番号と同じ回数を突く連突き
IBU:とにかく肩に力を入れないように言われた)
②(閉足立)蹴り:中段を交互に足を変えて
IBU:とにかく肩に力を入れないように言われた)
③(前屈立)蹴り、刻突き→逆突き、逆突き→刻突き
IBU:とにかく足の抱え込み、引手を速くするように)

(3)組手稽古

ジグザグ(最後の相手は、高校の先生)
①相手が動かずに打ち込み


②相手が出会いをとる
③目ならし









ジグザグでのアドバイス
・背の大きい人へのワン・ツーは、刻突きを出したときに後足を前足に完全に寄せて逆突きに入る。
・一本目で届かせる。
・相手を崩すように入る
・相手の前手の外側から入る(前手がジャマだったら、手も一緒に突いてしまう)
・体を左右に振ったりして、相手に間合いを測らせない
・技が極まる(ポイントが取れる技が入る)まで止めないこと。

(腕立て伏せ)
1で下げて、数秒後の2で上げる。数秒後の3で下げて、数秒後の4であげる。これを10まで。10の時に先生が、中国語で10は?と聞かれて誰も解らなかったから、最初からやり直しになった。

(福島遠征全体でのIBU感想)
福島県に行って、高校の先生にいろいろなことを教えてもらいました。このことを生かして県大会で勝ちたいです。

特に組手では、高校生と中学生ではスピードがすごく差があると思いました。だから、もっと練習して高校生ぐらいスピードを付けていきたいです。




編集後記

いつもと雰囲気が違うし、何しろタイトルに書いてあるのでお分かりかと思いますが、今回はIBU君に師範がレポートを依頼し、書いてもらいました。(最近このパターンが増えてきたので、このブログのラベルに「○○レポート」を追加しました。)
AN先生の校正が入っている模様ですが、よく出来ていますね。図まで入っています。

というか、あまりうまく書いちゃ私の立場が無いじゃないですか。いつも大雑把にしか書いてないんだからっ!。もう、これからは若者の時代という事で、若者(若すぎるが)に任せて、アタシは夕日に向かってその場突きでもしてますわ(笑)

さておき、本当に細かく書いてあって良かったと思います。今年は新中学生4人で参加したんですね。何しろ早朝からお疲れ様でした。なお、運転している師範が寝てしまったら大変な事になりますよ。
本文には無いけど、師範が撮影された写真を見た限りでは、団体形も見て頂いたんですね。
そして他の写真からも教えてもらっている感じが良く伝わってきます。
あと、先日の合宿でも出てきた「馬跳び」の起源は、ココだったんですね。

しかし、部員4人は驚きました。まぁ師範が所属していた頃から、脱落する人がいたというお話で、大変厳しい様子は想像していましたが....。
今から7年ぐらい前だったか、もっと前だったか。当時私は会社勤めだったのですが、新入社員の募集で、とある技術系の専門学校に行ったら、目的としていたとある技術系の学部(学科)が無くなっていたということがありました。そこの先生によると理由は「難しい事とか辛いこと(すぐに答えが出ないことを一生懸命考える事?)を最近の学生がやりたがらなくて、志望者が少なくて廃止になった」という事で、とてもビックリした....というか悲しくなったのを思い出しました。あたまをよぎったのは、「大丈夫か?私達の国は」という言葉でした。
まぁ自分が10代の頃を思い起こせば、人の事をとやかく言える立場じゃ無いかも知れないけど、やり方が間違っていなければ、(場合によっては間違っていても)頑張ったら、頑張っただけの成果とか、良いこととかがあるのになぁ~とか思ってしまいます。
だから、部員が辞めたという話を聞いて、
だから、どんな練習にも耐えようと思った。」
と思うところが良いですね。IBUだけで無く、みんな、その調子で空手に限らず、色々挑戦すると良いのかも知れません。若いうちにやっておきましょう。歳を取ってからの激しい挑戦は数倍大変になりますから。うん。

余計な事を書きました。

ちなみに、中国語で十は「シン」です。4人でジャラジャラする大人向けの遊びを知っている人はわかるのです。でも、翻訳ソフトで調べたら「シー」らしいです。来年に向けて覚えて置きましょう。


3 件のコメント:

  1. KAZさん、掲載ありがとうございます!

    福島遠征、朝早くから本当にありがとうございました>師範
    普段の稽古だけでも大変お世話になっているのに、強化稽古や福島遠征などのオプション、この手厚いご指導。本当にありがとうございます。ここ最近、IBUTAKUは、本当に頼もしくなってきました。

    今回の遠征、親としては、IBUKIにAN父の道着を持たせてしまったことが、大変悔やまれます。(高校生に指導してもらう絶好の機会だったのに、ブカブカの道着で。あー。申し訳ない)

    次回も(TAKUTOの代でしょうかね)、どうぞよろしくお願いいたします。

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  2. IBUレポート、遠征では言われたことをやるだけで精一杯だったはずなのに、良く全部覚えていました。立派です。

    お父さんのブカブカの道衣持って来たのには笑ってしまいました。そして顧問で副校長のM先生にタメ語にはビビりましたが、遠征で更に意識を高めてくれたことは、腰痛を悪化させた甲斐もあったというものです。

    その気迫と気合いでぶつかってくれることを期待しています。

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  3. IBU君、本当に感心です!総本部合宿のヘルプのレポートも福島遠征も両方メモ無しでここまで覚えてるなんて本当に凄すぎ❗常に稽古に対する意識が高いのでしょうね。メキメキ上達していて毎回驚いてます(≧∇≦)
    KOUTAROUも柔らかい動きが今ではキビキビとした動きになったね。毎日お家でも練習しているとか。本当に努力家!

    HAYAも頑張った!頑張った分成長出来るのを本人も分かったようです。これからも頑張って努力しよう!

    師範、本当に有り難う御座いました!

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